
みなさんこんにちは。
はるです。
新年度が始まり、新しい環境での生活がスタートした方も多いのではないでしょうか。
期待と同時に、「ちゃんとやれるかな」「迷惑をかけないかな」といった不安もあると思います。
今日はそんなみなさんに向けて、意識してみてはいいじゃないかと思うことを、2つお伝えします。
それが、自律と報連相です。
わからないことに向き合う「自律」マインド
新卒1年目は、分からないことだらけです。
これはもう前提として受け入れてしまって大丈夫です。
ただ、そのときに大事なのは、
「分からないから止まる」のではなく、
「分からないなりに考えてみる」という姿勢です。
例えば、仕事を任されたときに
すぐに答えを聞いてしまったり、わからない状態で思考停止してしまうのではなく、
- これは何のための仕事なのか
- どこまでやれば良さそうか
- 自分なりにどう進められそうか
などと一度考えてみる。
そのうえで、
「こう考えたのですがどうでしょうか?」
と自分の考えとともに相談するクセをつけておくと、一気に成長のスピードが変わります。思考のクオリティがぐっと高まるからです。
最初から正解を出す必要はありません。
むしろ、新卒に求められているのは正解ではなく、
自分なりに向き合った跡です。
この積み重ねが、「任せても大丈夫そう、むしろ任せていきたい」という信頼につながっていきます。
重要なビジネススキル「報連相」
もう一つ、とても大事なのが報連相です。
「報連相が大事」という話は、何度も聞いてきたと思いますし、
「それくらいはできる」と感じている方も多いかもしれません。
ただ実際には、意外とできていない方もとても多いです。
なぜかというと、
自分ではやっているつもりでも、相手にとっては足りていない
ということがよく起きるからです。
- どこまで進んでいるのか分からない
- うまくいっていないのに共有がない
- 相談のタイミングが遅い
こういった状態になると、上司や先輩はとても不安になります。
新卒のうちは、「なにかができること」よりも、
「見えない状態をつくらないこと」の方が大事です。
迷っているなら迷っていると伝える。
うまくいっていないなら早めに相談する。
それだけで、周りはいくらでもサポートすることができます。
さいごに
初めての社会人生活が始まったということで、
何か大きな成果を出さなければいけないように感じるかもしれません。(もちろん、プレッシャーではなく意気込んでいるのであれば、それは素晴らしいことです。)
でも実際はそうではなくて、
大事なのは小さな信頼を積み重ねることです。
- 分からないことに向き合おうとしている
- 自分なりに考えている
- きちんと状況を共有してくれる
こういった一つひとつの行動が、
「仕事ができる、一緒に仕事がしやすい」といった評価につながっていきます。
そしてその信頼が、次のチャンスや成長機会を連れてきてくれます。
最初から完璧にできる必要はありません。
むしろ、できないことが前提のスタートです。
だからこそ、
どう向き合うか、どう周りと関わるかがとても大事になります。
自分なりに考え、そして周りにしっかり伝える。
この2つを意識するだけで、スタートダッシュは大きく変わります。
少しでもみなさんの新しい一歩のヒントになれば嬉しいです。
それでは。




